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Amazonで購入した新品タイヤの製造日の誤差について

この記事では、前回Amazonで購入し宇佐美でタイヤ交換したタイヤの製造年月日についての紹介です。

新品タイヤを購入する際、タイヤの製造年月日って結構気になりますよね?
特に通販で購入したタイヤともなると、製造日がバラバラの物が届くんじゃないかって不安になったり…。

そこで今回は私がAmazonで購入した新品タイヤの製造年月日に焦点を当てて見ようと思います。

1.今回買った『低燃費タイヤ・ENASEVE EC202』はこんなタイヤ

今回Amazonで購入したタイヤは、ダンロップ製の低燃費タイヤ『エナセーブEC202』です。

ダンロップ・エナセーブ EC202(165/55R14)

軽トラックのサンバーに履かせるため、165/55R14というインチアップサイズとなっています。

トーヨーDRB (165/55R14)

そしてこちらがそれまで5年間(約3万5千km)履いていたトーヨータイヤの『DBR』というスポーティー嗜好のタイヤです。

摩耗して溝は浅くなっていますし、経年劣化でゴムにはヒビも入っています。

2.新しいタイヤ(エナセーブ)の製造年月日一覧

それではお待ちかねのタイヤの製造年月日を四本続けて見ていきましょう。

↓まず一本目↓

2017年33週目

↓続いてニ本目↓

2017年33週目

↓三本目↓

2017年36週目

↓四本目↓

2017年32週目

最大で4週間(ひと月)分の誤差があるという予想外の結果になりましたが、これくらいなら許容範囲内と言えるのではないでしょうか?

3.まとめ

Amazonで新品購入したタイヤは、およそ4週間程度の製造日のばらつきはあるものの、店頭価格よりかなり安く購入できることを考慮しても、よほど気しなければ許容範囲内かつオトクな買い物ができるという結果になりました。

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